以下の記述は,の共通部分をへの作用() として定義しています。
文の冒頭の
func X /\ Y -> set means :Def3: x in it iff x in X & x in Y;はの共通部分が
X /\ Yで表されています。
存在性は,既にこのファイルで証明した 分出の公理から直ぐに言えますので,
existence from Separation;とだけ記述されます。
一意性の証明は
uniquenessの後に書かれています。
集合が
commutativity; idempotence;は,の順序を替えたも同じものであり, の場合のも定義されることを示しています。