第6章 アプレット,Webテクノロジとの連携

いままでのCなどの演習では, 端末装置からの入出力によって操作するアプリケーション・プログラムを扱ってきた.

しかし,昨今は, マウス等でアイコンやボタン,メニューなどを操作する アプリケーションが一般的である.

一般に,人間が直接操作するプログラム部分をUI(User Interface)と呼び, 特に,その部分がアイコンやボタンなどの絵文字の場合, GUI(Graphical User Interface)と呼ぶ.

注: 演習問題のために、APIやマニュアルを熟読することをお勧めします.

6.1 AppletでGUIなソフトを作ってみる

6.2 GUI部品あれこれ: AWT部品とレイアウト

6.3 イベントの取り扱い

6.4 GUIを持つアプリケーション開発

6.5 ホームページ上でアプレットを公開する

6.6 その他

6.7 演習課題
   1.演習課題6-1
   2.演習課題6-2
   3.演習課題6-3
   4.演習課題6-4


2003年10月22日 7:01 更新