ここで真理関数のうち良く用いられるものを 再度書いておく。
定理3,定理4によれば論理記号として を持つものを扱えば充分である。 1.1.5節で示したように命題論理で扱う論理式は再帰的に定義できる。 その定義を再度書いておこう。